Apr 12, 2011
卒業旅行はヨーロッパ鉄道の旅
大学を卒業すると、職場や大学院など、忙しいので、なかなか海外旅行に行くことができません。卒業旅行は、最後のチャンスです。時間が取れない場合、卒業旅行ヨーロッパを鉄道で旅をみてはいかがでしょうか。ヨーロッパは一つの大陸とつながっているため、鉄道での国境を越えることができます。必ず思い出に残る卒業旅行になるでしょう。最近では、お金を保持したいという確信で旅行に行く人は少なくなっているようです。大型連休があってもどこにも出て行かなくて家でゆっくりしている人も多いのです。しかし、私は国内旅行もいいのでどんどん外に出てくることをお勧めしたいと思います。今まで知らなかったことを触れることで、自分の成長につながります。また、国内旅行にお金を使えば、その分を稼ぐことも努力ではないでしょうか。
和歌山県白浜町で初の小学生を対象とした卓球教室が今春始まった。月2回、児童らが練習に汗を流している。関係者は「スタートが遅れたが、2015年に県内で開かれる国体に、一人でも出場候補として名前が挙がってくるぐらいに育ってくれれば」と期待を膨らませている。
教室を立ち上げたのは県卓球協会田辺西牟婁支部長の後藤田博文さん(65)=田辺市=、町内在住で卓球経験者の国本雅司さん(46)と堅田幸豊さん(39)の3人。同支部管内の小学生卓球教室は、田辺市内の5カ所に次ぎ6カ所目という。
教室に参加しているのは2年生〜6年生の14人。国本さんらが教室開設のチラシを持って旧白浜町内の小学校を訪問し、参加を呼び掛けた。
練習は同町阪田の町立総合体育館で第1・第3土曜の毎月2回、午前中に1時間半行っている。フォアやバックハンド、サーブを覚える基本的な練習を繰り返している。
教室を始めてほぼ3カ月が経過。後藤田さんは「上達が早い。一生懸命にやろうという気持ちがあるので伸びている」と子どもたちの熱心さに目を細める。「迷ったら基本に戻れという指導をしたい」といい、基本第一の指導を徹底している。
中学、高校、大学時代に全国大会に出場、実業団チームでも活躍した国本さんも「覚えが早いので驚いている」と手応えを感じている。ただ、「練習が月2回と少ないのが課題」とも話す。指導者が不足し、練習回数を増やすことが難しいという。
1971年に県内で国体(黒潮国体)が開催された当時、同町が卓球競技の会場になった。15年の国体でも前回同様、町内で卓球競技が実施される予定。
国本さんらは「国体の卓球会場が白浜に決まった2年ほど前に教室がスタートできればよかったが、条件を整えることができなかった」と残念がる。しかし、「児童14人の参加は予想以上に多く、うれしかった。スタートは遅れたが、前の国体時のように、国体を起爆剤にして卓球熱が再び高まるよう努めたい」と意欲を燃やしている。
和歌山県田辺市は、事業の必要性や効果について見直しを図る田辺版事業仕分け「事務事業検証作業」を昨年に引き続き実施する。若手職員が各担当課長に事業ごとに方向性や効果を聞き、現行通りや廃止などを判断する。それを基に市長や幹部職員が来年度以降の予算編成に反映させる。
市は本年度、検証対象に64事業を挙げている。事業を検証する若手職員でつくるワーキンググループ2チーム(計12人)が各課からヒアリングし、事業ごとに「現行通り」「廃止」「民営化」「手法の見直し」「事業規模の拡大や縮小」などを判断する。
このほど事業を検証する最終の会合があり、市民から参加を募って市内の公共施設などを案内する「市内巡りバス」の事業について必要性などを検討した。
所管する企画広報課の松川靖弘課長は「合併して広域になった市の公共施設を市民に知ってもらおうと始まった事業」と説明。2011年度の予算は2万1千円で年数回の実施で参加者は20〜50人。市有バスで案内するため、実質的な費用はほとんどかからないという。
若手職員からは「熊野古道や森林公園の散策では、遠足的な要素が大きいのでは」といった質問が出て、事業内容の見直しを求める意見が多かった。
次に取り上げたのは「暮らしの便利帳」。市の業務をはじめ、健康や医療、福祉、教育といった市の施策や各種相談窓口を掲載した冊子で、合併後に全戸配布し、その後は転入者に配っている。
11年度予算は31万円。若手職員からは「市役所の機構も分庁舎も変化している。転入者だけでなく数年に1度くらい全戸配布した方が良いのでは」などの意見も出た。
松川課長は「来年度に民間委託できないか検討していきたい」と述べた。
ワーキンググループでは、64事業を検証し、結果を市長に報告する。その判断を基に、市長や副市長、幹部職員で構成する「事務事業検証委員会」が8月中旬から、事業ごとの方向性を決める。
事務事業検証作業を始めた10年度は108事業について検証し、廃止にしたのが4事業あり、段階的に廃止にしたのが4事業、広域的な事業にしたのが1事業、手法を見直したのが52事業、事業を拡大したのが1事業、現行通りが46事業だった。11年度当初予算で453万円の削減になったという。
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東日本大震災を受け、和歌山県が東海・東南海・南海地震などの大規模災害に備えて市町村と合同で行った津波避難場所の緊急点検で、みなべ町では各区の緊急避難先計71カ所のうち、安全の評価が最も高いレベル3は3割の21カ所となっている。ただ調査はことし7月末現在で県がとりまとめたもので、レベル3の避難場所がない地区がある他、同町では自主防災組織に町内の標高を示した地図を配布するなどして避難場所の見直しを進めていることから、今後、変更される可能性もある。
県総合防災課によると、緊急点検では、現在想定されている東海・東南海・南海地震が同時発生(マグニチュード8・6)した際、これまでの避難場所が適切かどうかを沿岸などにある19市町に見直してもらい、津波の浸水予測や到達時間を考慮して避難できるように、3段階に分けた安全レベルも設定したという。
安全レベルは評価の高い順から、浸水する危険がない高台など、最も安全性が高い「レベル3」、現在の想定では浸水しないが浸水予想地域に隣接しており、レベル3の場所に避難する余裕がない場合に避難する「レベル2」、浸水予想地域内にある高いビルなど、危険性はあるが遠くへ行く時間がない場合に緊急的に避難する「レベル1」に分類した。
みなべ町では沿岸部などにある22地区で延べ105カ所の避難場所を指定。重複もあるため実数では71カ所で、このうちレベル3とされたのは「国民宿舎紀州路みなべ」や「猪野山公園」など21カ所。レベル2は「JR南部駅前」「南部高校」など50カ所で、レベル1はなかった。
県総合防災課の担当者は「基本的にはレベル3の避難場所に逃げていただきたいが、時間や地理的な余裕がない場合も考えられるので、その際にはレベル2、レベル1の場所を活用することで一人でも多くの命が助かれば」としている。
みなべ町内の緊急避難場所と安全レベルの評価は次の通り。
【堺】レベル3=堺地区農免道路周辺、ゆうゆう館▽レベル2=堺児童会館【埴田】3=ゆうゆう館、国民宿舎紀州路みなべ、埴田ちびっ子広場▽2=薬師寺、小川商店梅干工場前【片町】3=さくら会館、猪野山公園▽2=JR南部駅前、社会福祉センター、南部高校、小川商店梅干工場前、南部高校農場前、南部小学校校舎、南部公民館
【芝崎】3=猪の山集会所、さくら会館、猪野山公園▽2=JR南部駅前、南部高校、南部高校農場前、南部高校寄宿舎、駅前集会所、芝崎会館、猪野第1集会所、猪野第2集会所、南部保育所【北道】3=さくら会館、猪野山公園▽2=JR南部駅前、北道会館、プレア前【新町】3=さくら会館、猪野山公園▽2=社会福祉センター、南部小学校校舎、南部公民館
【南道】3=さくら会館、猪野山公園▽2=大孫商店前駐車場【芝】3=さくら会館、猪野山公園、鎌田池公園▽2=芝会館、金毘羅【千鹿浦】3=猪野山公園、さくら会館▽2=424号下川原橋付近空地、千鹿浦広場【気佐藤】3=猪野山公園、さくら会館▽2=424号下川原橋付近空地【東吉田】3=鎌田池公園▽2=東吉田会館【新庄】3=鎌田池公園▽2=新庄会館、片山商店前【山内】3=紀州南部ロイヤルホテル前▽2=新福寺
【東岩代】3=ひかり保育所、東岩代集落センター、浜の岡周辺、東中村会場、久木会場、中根会場、岩代小学校校舎、南部公民館岩代分館【西岩代】3=岩代小学校校舎、南部公民館岩代分館、西中村会場、戸仲会場、光照寺▽2=伏山・向山会館【谷口】2=上南部小学校体育館、うめ振興館、生涯学習センター、上南部中学校体育館、谷口区民会館、ふれ愛センター【東本庄】2=生涯学習センター、上南部中学校体育館、ふれ愛センター、東本庄区民会館、来迎寺、辺川会場、受領会場、六十川会場
【筋】2=筋児童会館、筋区民会館、超世寺【徳蔵】2=超世寺、徳蔵区民会館【西本庄】2=上南部保育所、極楽寺、西本庄区民会館、西本庄多目的集会場【熊岡】3=道林寺▽2=熊岡生活改善センター【晩稲】3=道林寺▽2=熊岡生活改善センター、光明寺、晩稲区民会館、介護予防センター
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