May 08, 2011
情報機器のHIDの変遷
昔の8ビットコンピュータでは、HIDといえば、キーボードしかないのが当たり前だった。 16ビットPCが登場し、キーボードのほかに、マウス操作を導入したものが登場しています。それは、32ビットPCの本格的な普及が始まった頃には、標準的なものになっていました。最近はスマートフォンやタブレットという新たな情報機器の普及により、タッチパネルによる操作が一般的なものとなっています。今後も、HIDよりも直感的な操作ができるものへと変化を続けていくのです。街のあちこちで、LEDの電飾が見える。青っぽいどこかクールな印象れる前菜です。作業の末、暗くなった町で、またはビルの壁がきれいに彩られているのを見ると、一日の終わりに、安心している場合があります。 LEDとは何なのか考えると、中学生の科学の教科書にも登場していたので読んでみた。読んでみたところ、最終的には、よく分からないが。
門戸竜治−。本名である。しかし、大衆演劇の女形として舞台へ立つには、少々強い名前ではないか。
「自分でもそう思います。でも、本名のまま全国を回っていたら、子供のときに離ればなれになったお母さんが、いつか気づいて舞台を見にきてくれるのでは、と思っていて…」
男ばかり5人兄弟の次男で、小学6年生のときに両親が蒸発した。まず父が家を出て、しばらくすると母も消えた。その後は高校を卒業するまで、福祉施設で育てられた。
不思議と、父との思い出は薄い。連れて行ってくれた遊び場といえば、ボートが水面を跳ね、赤ペンを持ったおじさんがたくさんいる場所。バクチ好きだった。
一家は生活に困り、苦労を一身に背負った母は夜になると出かけていった。「仕事に出かけるというのは、お化粧をして、きれいな洋服に着替えることだと思っていましたね」。子供には何も分からなかった。そんな母だからこそ、「会いたい。でも、お母さんのほうにも新たな生活があります。こちらから行って、壊したくない。だから会いにきてほしい」
子供たちは最初、両親が蒸発するとは思っていなかった。消えて2週間もして、「さすがに気づきました。これは捨てられたな、って」。兄は中学1年、一番下の五男は乳飲み子。当然、カネも食料もない。
「とりあえず残っていたメリケン粉を焼いてみて。弟の粉ミルクをなめたら甘くてうまかったですねぇ。どうにもおなかが空いて、ヨソの家の池から鯉を盗んできて煮てみましたが、骨ばかりでまずくて、ハハッ。今も魚が嫌いなのはあのときのせいでしょう」
行動はさらに、スーパーでパンやお菓子を万引するまでエスカレート。さすがに警察や行政機関が動いたが、施設に保護されるまで1カ月を要した。
高校卒業まで6年以上過ごした施設への思い入れは強い。生活している生徒、児童は後輩であり、弟や妹のような存在でもある。その施設が「卒業後の生活を援助しよう」と設けた基金に、数年前からグッズ販売の収入やファンからの募金をかき集めて送金している。大阪府の橋下徹知事からも感謝状を受けた。タイガーマスクが話題になるずっと前からタイガーマスクだったのだ。
それだけに、日本中で頻発したタイガーマスク運動は「大歓迎です。ただ、施設で過ごした者として、ぜひ知っていただきたいことがあります」という。
「ランドセルや文房具は、実は自治体などの補助で手に入るものです。ところが、学校を卒業して施設を出てしまったら、助けてくれる人は誰もいない。進学、就職、結婚…。そうしたときに手を差しのべてほしいからこそ、僕は基金に賛同しています」
高校在学中から芸能界に興味を持ち、卒業後は音楽活動に打ち込んだ。しかし、そう簡単に売れるものではない。
20代の半ば、街で偶然見かけた大衆演劇のポスターが人生を変えた。そこに映っていたのは、女形の美しさから「生きる博多人形」の異名を取る俳優、松井誠。一座を率いる松井の門をたたき、厳しい修行の末、「大衆演劇界のプリンス」と呼ばれる役者になった。
師匠ゆずりのしなやかな女形に定評がある。
「僕の女形が皆さまに必要とされるかぎり、続けていきたいですね」。いつか、母が舞台見物に訪ねてくる日を夢見て。(ペン・久保木喜浩 カメラ・桐山弘太)
■もんど・りゅうじ 1969年3月23日生まれ、41歳。大阪府出身。舞台、CM、歌手活動などを経て2000年に誠塾(松井誠主宰の俳優養成所)に入塾。全国ツアーや演劇の舞台などで研鑽を積み、師匠ゆずりの端正な女形で人気を集めている。
今月20日から大阪府泉佐野市、高知市、広島市など西日本各地で行われる「松井誠25周年ツアー公演」に出演。チケットの申し込み、問い合わせは誠オフィス(電03・3548・9022)まで。
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覚せい剤取締法違反(譲り受け)容疑で逮捕状が出ていながら所在不明のタレント、小向美奈子容疑者(25)が、先月21日に出国、フィリピンの首都マニラに滞在している可能性が急浮上した。渡航期間はきょう10日で切れることから、フィリピン出国−帰国即逮捕という可能性も出てきた。
マカオや九州など“逃亡先”が取りざたされていた小向容疑者だが、ストリッパーとして出演していた浅草ロック座周辺の関係者がサンケイスポーツの取材に答えたところによると、1月21日にフィリピンに向け出国した形跡があるという。
捜査関係者は「海外に出国した可能性もあるということで、それが100%ではない」と国内潜伏の可能性も完全には排除していないが、逃亡先がマニラだった場合、観光目的による「査証免除」は滞在21日間で、1月21日を起点にすると、10日で期限が切れる。
9日夕には小向の実父、小向勝雄さん(54)=会社社長=が東京都台東区内で緊急会見。「早く出て来て、ゆっくり留置場で、もう1回考え直したほうがいい。(親として)バカだな…と思う」と娘に出頭を促した。
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