Feb 23, 2010
任意整理は、利息制限法引き再計算について
サラ金と呼ばれる金融機関の大半は利息制限法を超える金利でお金を貸している場合がほとんどです。このため、弁護士や司法書士が任意整理の要求を受信すると、金融機関の受任通知書を送って、これまでの取引履歴を取り寄せて、利息制限法に基づいて抜いて再計算をしますが、約20%の3%は、債務が削減されます。金融業者との取引期間が5年以上になると任意整理によって債務がなくなる場合もあり、過去の払金が発生する場合があります。自己破産するためには、以下のような免責不許可事由がないことが前提であり、これがあれば裁判所で自己破産が認められていない可能性があります。 ●債権者を害する目的がある場合●特定の債権者に担保を提供したり、弁済をした場合●財産を隠したり、わざと損傷、破損させる場合●無駄やギャンブル、投資を目的とした負債の場合●負債の金額を偽証場合などがあります。
<「力の差」を痛感、すでに白旗>
「まだ可能性はありますから……」
そんな強がりを口にする者さえいなくなった。
ヤクルトは去る10日からの中日4連戦に全敗。ホームに戻ってきた14日の阪神戦の前もチームの雰囲気は「お通夜」のようだった。
小川監督は最大のヤマ場とされた首位攻防4連戦をこう振り返った。
「元気がない? みんなに注入してやってよ。いやあ、中日は強かったですね。2アウトから点を取る力があるし、いろいろ経験してきただけあって落ち着いていましたよね。ヒット数はうちの方が多いのになあ……。あと一本というのが出ないんですよね。うちと比べるというわけじゃないけど、中日の強さを見て何か取り入れることができたらいいんですけどね」
こんな指揮官のため息が連鎖したのか、名古屋での4連戦前は「まだまだこれから」と口にしていた選手もさすがにガックリ。
不振(中日4連戦・11打数0安打1打点)の続く川端が「これが力の差ってことですね……。(中日戦について)ああいう土壇場でもあれだけのピッチングしてくるのは、さすがとしか言いようがなかった。そろそろ(限界が)来ましたかね」と話せば、捕手の相川も「ここからが正念場? 正念場はもう過ぎたでしょう。中日はやっぱり強かった。経験の差なのか、実力の差なのか。その力も十分に発揮できなかった」と事実上の終戦宣言だ。
14日の試合でも元気なし。阪神に1―10とボロ負けだ。中日も14日の巨人戦に負けたので、まだヤクルトに優勝の目は残されているものの、その気になっている者は皆無に等しい。
小川監督も「打線? ホントにダメだな。川端、畠山が機能していない。どこをどう変えるべきか……」とお手上げだ。
ところで選手たちはここ数日、こんな小川監督の「ご乱心」を懸念しているそうだ。さるマスコミ関係者が言う。
「小川監督は2位中日に10ゲーム差をつけながら逆転されたことが相当ショックみたいです。9、10月の2度のナゴヤドームでの首位決戦では4タテを喫するなど1勝7敗でしたから。責任感が強い小川監督のこと。優勝を逃せば『進退伺』を出すかもしれない、いやきっと出すぞと、みんな心配しているそうです。中日や巨人に比べて戦力がない中、最後まで優勝争いをできるのは小川監督の手腕が大きい。大失速はケガ人や病人が続出したことも要因。来季まで契約が残っているのだから責任を取る必要なんてないと思うのですが……」
14日の試合前に報道陣に囲まれた衣笠球団社長もこう明言した。
「(小川監督の)来季続投に変わりはない。昨年に監督代行に就任してから、評価できる成績。今季優勝を逃したとしても、改めて来年、優勝を狙ってもらいたい」
来季のことを言う前に、CSに勝てば逆転日本一もある。監督も選手も気落ちしてばかりはいられないはずだ。
(日刊ゲンダイ2011年10月15日掲載)
「オフには、もっとビッグな熱愛話が出てくるかもしれませんよ」
さる芸能マスコミ関係者がこう声を潜めた。
先日、「マエケン」こと広島の前田健と、元地方局女子アナの成嶋早穂が今オフに結婚することがわかり、スポーツマスコミを賑わせた。
以前からプロ野球選手と女子アナは熱愛、結婚で騒がれることが多い。昨年はヤクルトの青木がテレビ東京の大竹佐知と、ソフトバンクの内川がフジテレビの長野翼と結婚した。
まもなくプロ野球のシーズンも終了することから、今後はさらなる野球選手の熱愛話が紙面を賑わせるだろう。すでにメジャー志向があるパ球団の選手は、オフに入籍するともっぱらだ。
そんな中、芸能マスコミの間でもっとも注目を集めているカップルがいるという。
「名前は明かせませんが……」
こう前置きして、冒頭のマスコミ関係者がこう言う。
「さる在京球団の野手と、在京キー局の女子アナが今年に入って交際を始めたそうです。その選手は以前にも別の在京キー局の女子アナとも浮名を流したことがある。モテモテなんですよ」
すでに水面下では、この大物のスクープをめぐって、取材合戦が繰り広げられている。
(日刊ゲンダイ2011年10月15日掲載)
<大野メッタ打ちのダブルパンチ>
巨人の沢村が2試合連続となる今季5度目の完投勝利を飾った。14日の首位中日との対戦で、味方の大量援護にも守られ、6安打無四球2失点で11勝目(11敗)。防御率1.97でレギュラーシーズンの先発機会を終えた。
チームで唯一ローテーションを守り切り、6勝11敗から5連勝。特にクライマックスシリーズ(CS)で対戦する可能性が高い中日戦で好投を続けている。
当初はセ・リーグで最も防御率が悪い苦手チームだったが、ここ3試合は10回無失点、9回完封、9回2失点完投と“カモ”に変化。原監督は「日々成長している。何の疑いもなく、自分をしっかり出している。素晴らしい。彼は新戦力でゼロだったところから、200イニング近くまで投げ、防御率も勝利も好成績を挙げている。大変な戦力だ」と称賛の言葉を並べた。中日とのCSファイナルステージが実現すれば、沢村が“開幕投手”を任されることが濃厚だ。
「ここにきて、打線がつながって連勝中だった中日打線も、相手が沢村だと、借りてきた猫のように淡々と凡打を繰り返す試合が続いている。中日のリーグ優勝は間違いないが、その先には短期決戦のCSが控えている。巨人は中日戦の軸に沢村を据えるだろう。一方の中日はCS用にもう一度対策を練り直す必要があるでしょう」(評論家の堀本律雄氏)
思えば、昨年のドラフトで、前日まで沢村の1位指名を確認していたのが落合中日だった。が、「巨人以外は入団拒否」というリスクを考え、当日のスカウト会議で泣く泣く回避。この日、プロ初先発した左腕の大野(仏教大)に乗り換えた経緯がある。
「故障していて、ようやく初登板を果たした大野と沢村は、今の段階では比べるまでもない。今季限りの落合監督にとって、最も評価しながら指名を見送らざるを得ず、巨人に入団した新人投手が、自らの日本シリーズ進出の最後の障壁になるとは皮肉です」(堀本氏)
原、落合両監督にとって、沢村がCSのキーマンになることは間違いない。
(日刊ゲンダイ2011年10月15日掲載)
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