Jan 07, 2010
良い居抜き物件を手に入れるチャンス
地震の後、外食産業全体では、実績が伸び悩んで立地条件は悪くない居抜き物件が出ています。居抜き物件はキッチン設備が揃っているので、安くお店を始めることができます。お店の内外の改造をするだけで済むので、外食を新たにオープンしたい人は今が良い物を安く手に入れるチャンスなのではないかと思います。店舗にかかるコストを削減することが今後のリスクが減少すると言うことができるでしょう。地震の影響で外食産業はかなり難しいようで、まだ開店して間もないのに、居抜きで借りて出ている店舗が多く見られます。しかし、そこがポイントです。居抜き店舗できれいなのは、家電なども非常にキレイなので注目です。初期費用として侮れないのが店舗用エアコンや冷蔵庫、トイレなどの水周りです。その辺がきれいな場合は、断然スケルトン、よりお得です。
海老名市内の市立全小・中学校で昨年夏までに、改装を終えたトイレが利用者らに評判がいい。洋式主体に替え、照明や手洗いも自動にし、バリアフリーのトイレも設置した。使用勝手がいいだけではなく、衛生面や節水にも効果が出ているという。
海老名市は、市立の13小学校、6中学校の全校舎のトイレの改装に2008年度から着手。10年8月末に最後の6校の施設が新装され、作業を終了した。
改装作業では、便器を和式から洋式主体に変更。照明もセンサーによる自動点灯にし、洗面台の蛇口も手をかざすと水が流れる自動式となった。
車いす利用者らにも使いやすくした「みんなのトイレ」を各校に1カ所設置。周囲に手すりを設け、比較的広い洋式タイプも各階の男女それぞれのトイレに整備した。
床も水を流して清掃するタイル素材から、水処理がさほど必要のないビニール床シート素材に替えた。
昨年改装工事を終えた海老名市立杉本小学校(同市国分北)の5年男児は「トイレが使いやすくなった。掃除もしやすい」と話し、モップで汚れを拭き取っていた。神崎直敏校長は「悪臭が解消したほか、換気もよく、湿っていないので細菌の繁殖を抑制できる」とメリットを強調。節水にもなるという。
トイレ改装の総事業費は約14億8千万円。市教育委員会は「学校は市民に開かれた場所で、災害時の緊急避難場所にもなる。トイレの改装は地域の魅力向上にもつながる」と話している。
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社会福祉法人日本ライトハウスの「盲導犬育成40周年記念フェスタ」が25日、大東市新町の市立総合文化センター「サーティホール」で開かれ、ピアノとソプラノのクリスマスコンサートや盲導犬訓練所スタッフのトークショーなどが行われた。
イベントは、盲導犬の育成・貸与事業がスタートして40周年を迎えたのを機に日ごろの支援への感謝を伝え、盲導犬への理解を広げようと企画された。
会場には、盲導犬パネル展示や点字体験コーナーなどが設けられ、盲導犬クイズラリーも実施された。日本ライトハウスのデモ犬たちも参加し、写真撮影や体験歩行などで活動をPRした。
ステージでは記念式典の後、盲導犬訓練所の日紫喜均三顧問と職員の青木徹也さんが、開設当時の苦労話や育成環境の現状などを披露。日紫喜さんが「日本にはまだ危険な場所がいっぱいあり、盲導犬たちはがんばっています。より多くの視覚障害者と盲導犬が暮らせるよう、これからも協力してほしい」と呼びかけた。
東大阪市の小学4年、氏原美優さん(9)は「実際に目隠しして歩くとちょっと不安で、目の見えない人の気持ちがわかりました」と話していた。
これまでに同訓練所を卒業した盲導犬は約570匹で、ライトハウスの現役盲導犬は全国で188匹が活躍している。
住宅のバリアフリー改修の普及を呼び掛けるイベントが23日、横浜駅東口のそごう横浜店正面入り口前で開かれた。医師や理学療法士らが建築士と連携して高齢者や障害者に優しい住まいに改修する様子を寸劇で紹介した。
建築士でつくるNPO法人横浜市まちづくりセンターと、社会福祉法人横浜市リハビリテーション事業団の共同事業の一環。寸劇では脳卒中で右手足が不自由となった50歳男性の事例を紹介。「1人で風呂に入りたい」という男性の願いをかなえるため、理学療法士の女性が適切な手すりや椅子を選び、建築士らが改修する様子が再現された。
NPO法人などの共同事業は市内の高齢者や障害者らが暮らす持ち家が対象。2013年2月まで、改修工事費の2分の1かつ、上限200万円まで国費による補助が利用できる。その際、理学療法士や建築士らが連携して相談や設計に当たる。問い合わせは事務局電話045(231)2089。
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東京電力の清水正孝社長は27日、県庁で佐藤雄平知事らに年末のあいさつをした。福島第1原発3号機(大熊町)で始まったプルサーマル計画への協力に感謝し、相次ぐトラブルを謝罪した。
清水社長は「プルサーマルは安定運転している。一方、ヒューマンエラーによるトラブルがあり、現場で基本動作の徹底に全力を尽くす」と述べた。佐藤知事は「安全、安心を最優先に」と求めた。
会談後に取材に応じた清水社長は、第1原発7、8号機(双葉町)の増設について「具体的な話をできる段階にない」と語った。現行13カ月の定期検査の間隔を延ばす連続運転は「対象などを検討中」と述べるにとどまった。【関雄輔】
12月30日朝刊
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