Nov 17, 2009
アフラックのがん保険のCM
アフラックのがん保険といえば、CMが非常に印象的です。よく考えると、お金は重要だという言葉は、当時非常に流行しました。今後も、アヒルや猫が出てくるCMは可愛くて注目して見ていました。 CMは、その会社のイメージを作成するのに非常に重要だと考えています。アフラックのがん保険はCMの影響でイメージがとてもいいです。がん保険の選び方は、保険会社のがん保険の比較をしてみることです、非常に分かりやすいです。がん保険の選択に必要なのは、がんと診断されても入院保障だけでなく、通院も保障があったり、高度先進治療にも保障されているか、悪性新生物、がんの場合、給付金の保障は、がんが再発した時に何度でも保障される保険の種類もあるから保障と保険料を比較して決定しています。
宮城県の沿岸の都市、ある酒屋が今回の大地震と津波で壊滅的な打撃を受けた。片づけに忙しい店の若者。老いた母が見守る。そこに制服の自衛官が来て、1枚の紙を示した。「招集令状」である。若者は元自衛官であり、万が一の時に招集に応じる即応予備自衛官であったのだ。
若者は令状を示す自衛官に直立して、「了解しました」と招集に応じる意思を示した。横からテレビのリポーターが「家がこんな状態なのに行くんですか」と聞く。
「そのために何年も訓練してきたんです。いま行かなければ、10年、20年と後悔しますから」
そばにいた母が「人のためだから、行きなさい。うちのことは何とかするから」と声をかけた。テレビニュースの一コマである。
来年のロンドン五輪代表に決まっている射撃の森ゆかり選手も即応予備自衛官。主婦である彼女には招集令状は来ていないが、森さんは「訓練を受けてきたので、被災地に行って活動したい」と語っている。
元自衛官で、万が一の際、自衛隊に復帰して現役なみの活動を期待されているのが即応予備自衛官である。現在約5600人。その他の元自衛官や一般の人が訓練を受けて、万が一の時に活動するのが予備自衛官で約3万2千人。いずれも志願である。
今回の震災ではこれまで延べ約1300人の即応予備自衛官が招集された。彼らは自分の仕事を投げ出して、任務に当たっている。
もちろん、現役の自衛官も大活躍だ。行方不明の被災者を懸命に捜す自衛隊員。隊員のひとりに奥さんから携帯メールが入った。【コラム】盆栽に関するお問い合わせ
「お父さん、無理しないで」
隊員はすぐに返事を送った。
「いま、無理しなかったら、いつ無理をするんだ」
宮城県で行方不明者の捜索の指揮をとっているある自衛官は「隊員は精神的にも肉体的にも限界を超えている。しかし、ここでわれわれが弱音を吐いたら、だれが行方不明者の捜索を行うのか。石にしがみついてでも最後までやり抜きます」と語った。
過去、自衛隊を取り巻く環境は決して温かいものばかりではなかった。自衛隊いじめのようなことも事実あった。だが、そんなことはこの際、どうでもいい。事態が収束に向かったとき、さも何事もなかったかのような顔して、「自衛隊は暴力装置だ」などとうそぶくことだけは、どうか、やめてもらいたいと思うばかりである。(編集委員 大野敏明)
【関連記事】
F2、防空の要所復活へ 奮い立つ松島基地
長渕熱唱!被災者&自衛隊員に生歌エール
「最後の一人まで捜す」陸自、交代なく1カ月
被災地に届け、5万食の焼きたてパン 空自が輸送
目覚しい活躍の自衛官に、名誉を授けよ
震災に“便乗”した詐欺事件が急増 悪徳業者見抜く目を
今回の統一地方選挙(前半戦)は、東日本大震災という未曽有の国難のなかで実施された。結果は、与野党対決型の3知事選で全敗し、道府県議選でも改選時勢力を下回るなど、民主党の惨敗に終わった。
読売は、「与野党協力が困難になる恐れもある」などと今後の政治の混乱を念頭に置いて「首相は、この事態を重く受け止めるべきだ」と論じた。日経も「選挙結果を厳しく受け止める必要がある」とする。しかし2紙は、菅直人首相の進退については言及しなかった。
対して朝日は「地方選の勝敗を、直ちに政権の存亡や首相の出処進退に結びつけるべきでもない」と、首相続投を妥当とする見解を表明した。
毎日は、統一選翌日の社説では「政権与党として『危機』の中での不振を深刻に受け止めなければならない」と書くにとどめたが、「菅首相への批判」と題した14日付社説では、首相の責任感や謙虚さに欠ける姿勢を指摘しつつも「だからといって今、首相退陣を求める意見にも到底、賛同はできない」と、続投支持を打ち出した。
唯一、菅氏に政権は託せないとの立場を鮮明にしたのが産経である。まず11日付で「政権交代への失望が民主党への拒絶反応につながり、『民主党の看板』では戦えない状況が全国に蔓延(まんえん)していることを証明」したと結果を総括し、「信任されていないことが明確になった以上、首相は自らの進退を決断すべきだろう」と主張した。
また首相や枝野幸男官房長官が退陣否定の発言をしたことを受け、12日付で「選挙結果が明らかにした国民の審判を直視しようとする姿勢はうかがえない」と重ねて批判した。
民主党の敗北については朝日も「首相の仕事ぶりに対する有権者の極めて厳しい評価を反映していることは間違いない。原発事故への頼りない対応への批判や不安も、当然あろう」と指摘する。
ただ、それにもかかわらず「ここで大胆な変わり身を見せられなければ、菅政権は後がないと覚悟しなければならない」と論を進めた。震災直後ならまだしも、1カ月も経過してなお「変わり身」に期待するという論旨には、違和感を覚えた向きもあろうかと思われる。被災地には、そんな悠長な時間が流れているとはとても想像できないからだ。
首相のおひざ元でもある首都での決戦は、自民党などが支援した石原慎太郎知事が4選を果たした。政権与党の民主党が候補を擁立できずに「不戦敗」となったことは、同党の退潮をいっそう印象づける。
毎日は「3期務めた現職の安定感が有利に働いた」と評したが、産経と読売は異口同音に「震災の影響で『強い指導者』への期待が集まったのだろう」(読売)と分析した。
東京は、「防災服で危機管理に立ち回る石原氏はそれだけで力強いリーダーと映っただろう」と皮肉めいた見方を示し、「選挙はやはり事態が落ち着いてからにすべきだった」と続けた。選挙結果を見たうえでの“愚痴”に聞こえないか。
産経は「道徳教育の充実、国旗・国歌の指導徹底などの教育改革はさらに進めてほしい」と、これまでの石原都政への評価とともに、今後に対する注文も盛り込んだ。
国難のもと、総選挙が直ちにかなえられない状況にあることも考えて国民は今回、地方選といえども国政選挙並みの思いを一票に託したのではなかろうか。実は知らないハーレーで中古で決まり!民主党はそんな国民の審判を無視してはなるまい。(清湖口敏)
◇
■統一地方選(前半)の結果を受けた各社社説
産経
・菅首相不信任は明白だ/国難克服に政権を託せない(11日付)
・国民による審判直視せよ(12日付)
朝日
・敗北民主は後がない
・大阪都構想より明確に(12日付)
毎日
・危機の中で沈んだ民主(11日付)
読売
・指導力不足の民主に強い逆風(11日付)
日経
・民主への失望映した地方選(12日付)
東京
・政権党の存在感どこへ
・首都の将来像どう描く(11日付)
【関連記事】
小沢氏「一致結束して動け」 菅下ろしにゴーサイン
不信任案同調「政治家として考える時期」と小沢氏
民主党惨敗 国民による審判直視せよ
菅降ろしの号砲鳴る 野党「震災休戦終わった」
岡田氏が被災地視察「菅抜き」阻止の動きで四面楚歌
震災に“便乗”した詐欺事件が急増 悪徳業者見抜く目を
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.