Oct 01, 2009
レーザー脱毛の効果と進化
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こんどは、どう弁明するのか−。東京電力福島第1原発1号機への海水注入が菅直人首相の言動によって55分間中断、事故の深刻化を招いたとされる問題で、東電は海水注入の3時間以上前に経済産業省原子力安全・保安院に事前報告していたことが25日、分かった。「東電から海水注入の報告はなかった」とする菅首相の答弁とは矛盾している。
関係者によると、東電は3月12日正午ごろに海水注入の準備を決め、午後2時50分ごろに注入実施を決定。そして午後3時20分ごろ、保安院に「準備が整い次第、炉内に海水を注入する予定である」と記したファクスを送り、午後7時4分に注入を開始したという。
海水注入は午後7時25分に中断されたが、東電は5月21日、「官邸が『海水を注入すると再臨界の危険がある』としたので政府の判断を待った」と説明している。
菅首相は23日の衆院東日本大震災復興特別委員会で、海水注入中断について「私が止めたことは全くない」と関与を否定。東電による海水注入についても「報告が上がっていないものを『やめろ』とか『やめるな』というはずがない」と述べた。
しかし、首相官邸では通報後の3月12日午後6時から、保安院幹部も出席して海水注入に関する会議を行っており、知らなかったとする説明は極めて不自然だ。
保安院が菅首相に伝えなかったことも考えられるが、首相官邸は原発事故直後から「対応策は政府の指示という形で出すように」と命じるなど指揮系統の一元化を徹底していた。仮に保安院から首相に情報の伝達がなかったとしたら、首相官邸の危機管理体制が全く機能していなかったということになる。
菅首相は24日、英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューを受け、原発事故に関し「上がってきた情報は必ずお伝えしたい」と情報公開を確約したが、どこまで信じていいものか。
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民主党の小沢一郎元代表(69)と渡部恒三最高顧問(79)の合同誕生会が24日、国会の憲政記念館で3年ぶりに開かれた。閣僚や反小沢の代表格・前原誠司前外相をはじめ、党内160人の議員が出席。中間派や前原グループを巻き込んだ「菅降ろし」に発展するのか。
これまでの小沢・渡部両氏、小沢・前原両氏の不仲を考えると、気味が悪いほど和気あいあいとした会合だった。
まず、前原氏が「大同団結が極めて大切だ。渡部、小沢両先生に指導をいただき、政権交代の果実を上げる大事な時期だ」と両氏をヨイショ。
渡部氏は「今日から小沢さんとも目を合わせ、口をきけるように頑張る。もしもの時の弔辞は小沢さん、よろしくお願いします」と仲直りを宣言し、小沢氏も「彼は私に悪態をつき、私は私流にシカトしていたが、3年ぶりに話すきっかけを作ってもらった。これからは話し合いながら使命を果たしたい」と応じ、笑顔でガッチリ握手した。
誕生会には鹿野道彦農水相や松本剛明外相ら閣僚を含め、民主党の衆参約160人が集結。小沢氏に近い議員が中心ながら、中間派や非小沢系の姿も見られた。
渡部氏は「国会延長してでも2次、3次補正をやるべきだ。俺の考えと違ったときは菅直人首相に代わってもらう」と条件付きながら首相退陣にまで言及した。
小沢氏は積極的菅降ろし、渡部氏は菅首相への不満、前原氏には「ポスト菅」に向けてウイングを広げるという三者三様の思惑があるとされる。それぞれの第一歩となる夜だったのは、間違いないようだ。
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昨年に続き、今年も飲酒運転事故が全国最悪となっている福岡県で、県警が飲酒運転で摘発したドライバーに酒を提供した飲食店に黄色い指導書の「イエローカード」を渡す取り組みを始めて25日で1か月。
この間、立証が困難な道交法の酒類提供容疑の適用は1件だったが、運転前に飲酒していた飲食店を33店確認、これまでに25店に指導書を交付した。
県警の昨年の調査では、飲酒運転事故で摘発された人の約4割が飲食店で酒を飲んでいた。
しかし、「車を運転するとは知らなかった」「代行で帰ると言われ気付かなかった」などと釈明されるため、店側を立件するのは難しく、県警は運転前に酒を提供したことが分かった店を対象に、注意を促す「指導書」の交付を始めた。
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