Dec 01, 2009

海外旅行保険にも使いやすくなれば良い

海外旅行保険は、通常の保険よりもわかりにくい気がする。使う機会が、"海外旅行"と限られているからこそかもしれない。海外旅行保険が馴染みがドゥェルエヌンぐるぐる皆が海外旅行に行くようにする無理なのかもしれない。いつかもしかしたらそんな時代が来るかもしれないが、すぐではないだろうと思った。
タイムシェアと呼ばれる会員制リゾートスタイルは、限られた時間しか使用できないというデメリットにもあるかもしれません。しかし、この点を考えると、逆に、タイムシェア型の会員制リゾートスタイルがいかに便利であるかがわかります。たとえば、通常だと、イベントの時期の予約が取れない、何も会員制リゾート施設内のシェアの時期だと渋滞を気にせず使用できます。
 ◇「道民ばかにしている」
 北海道電力泊原発3号機のプルサーマル計画を巡るやらせ指示問題で、08年8月に実施された国主催のシンポジウムでも社員に出席を要請していたことが分かった。度重なる“やらせ”の連鎖に対し、シンポのパネリストからは「道民をばかにしており、許し難い」と北電への批判が高まっている。プルサーマル計画の安全性を審議した道の有識者検討会議のメンバーからも「最終判断に影響があったと言わざるを得ない」と指摘する声も出ており、計画を容認した道の判断も再考が不可避の情勢だ。【片平知宏、田中裕之、去石信一、今井美津子】
 ◇プルサーマル計画、再考も不可避
 ◆パネリスト
 「シンポはセレモニーのようだった。やっぱりなあという思いだ」。経済産業省主催のシンポにパネリストとして参加した市民団体「岩内原発問題研究会」の斉藤武一代表はシンポの様子を振り返る。経産省主催シンポについては当初、北電が「問題なし」と同省に報告。一転して“ウソ”が発覚した格好となり、「どうせ分かりっこないと思っていたのではないか。住民をばかにしている。プルサーマル計画は『住民理解』の根拠が崩れたので、白紙に戻すべきだ」と指摘した。
 一方、道と地元4町村が主催したシンポにパネリストとして参加した市民団体「さっぽろ食まちネット」の富塚とも子代表も「会場からは反対意見が相次いでいたのに、終了後のアンケートでは『(理解が)深まった』という回答が多数になっており不審に思っていた。(社員動員は)やっぱりという感じだ」と声をそろえた。さらに、富塚代表は「パネリストやコーディネーターは推進派が占め、道と北電で打ち合わせがあったのでは、と思ってしまう」と主催者の道などにも不審の目を向けた。
 ◆有識者検討会議
 「公正な意見聴取の前提が崩れたら、最終判断に影響があると言わざるを得ない」。道の有識者検討会議で副会長を務めた藤女子大の小林三樹元教授(衛生工学)は北電のやらせに厳しい視線を送る。さらに、「知事は国の姿勢をうかがうだけでなく、プルサーマル計画を含む原子力の是非について、改めて道民合意を得る方法を検討するべきだ」と述べ、プルサーマル計画の見直しはもとよりエネルギー政策そのものの民意把握を求める。
 有識者検討会議では、会場でのアンケートや意見募集で集まった反対意見を整理して審議したことから、会長を務めた北海道大の成田正邦名誉教授(原子力工学)は「推進意見は議論に反映されておらず、最終報告書の結論は変わらない」と指摘する一方、「シンポでの意見交換は道民から不安を聴く手続きの一つであり、やらせがあってはならない。北電の行為で私たちの審議まで不審の目が向けられる事態になったのは遺憾だ」と不快感をにじませた。
 また、検討会議委員で札幌市オンブズマンの井上宏子氏は「やらせが一般的になっている体質そのものが残念。企業モラル以前の問題であり、許されない」と批判した。
 ◆地元住民ら
 シンポジウムに地元住民として参加した「岩内原発問題研究会」元代表の佐藤英行・岩内町議は「知っている北電社員を何人か会場でみた。地域住民の意見を聴く必要はあるだろうが、当事者だから別室のモニターで傍聴するべきではなかったか」と批判。シンポの内容自体についても「国側はプルサーマル計画の必要性や安全性ばかり強調し、何がなんでも進めたいという態度。司会者も地域住民の発言を途中で遮るなど強権的。地元意見を真摯(しんし)に聴く雰囲気ではなかった」と振り返る。
 脱原発などに取り組む「後志平和運動フォーラム後志連絡会」(事務局・倶知安町)の渡辺豪事務局長は「国が地域住民に説明するべきシンポに、北電が社員を動員するのはおかしい。今回明らかになったやらせについては、普段は原発に関心を持っていない町民も怒っている」と憤る。
 泊原発の運転再開差し止め訴訟原告団代表の泉かおりさんは「北電は信用できないことを再確認した。泊でも福島のような事故が起きるかもしれず、うそをつく企業に原発を任せていいのかという思い」と怒りをあらわにした。
 北海道電力のやらせ指示問題を最初に“告発”した共産党道委員会の青山慶二書記長は「国主催のシンポジウムでもやらせがあったのではと指摘していたが、その通りになった。民意をゆがめるやらせが恒常的に実施されていたことを裏付けるものであり、改めて道民を欺く北電の体質が浮き彫りになった」とのコメントを出した。
 ◇他にも道が5回開催
 北海道電力泊原発3号機のプルサーマル計画をめぐって、道は地元4町村と札幌市で「ご意見を伺う会」を計5回開催。08年10月にはやらせ指示の発覚した公開シンポジウムを岩内町で開催した。このほか、道民の意見募集も計3回実施している。道主催の「ご意見を伺う会」と意見募集では計1112件の意見が寄せられたほか、シンポでも出席者469人のうち237人がアンケートに回答している。【高山純二】
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 ◆北電プルサーマル計画の経過◆
08年 4月18日       北電が道などに事前協議申し入れ
    5月23日       道の有識者検討会議が初会合
    5月19日〜6月13日 意見募集(第1次)
    5月30日〜6月1日  道主催の「ご意見を伺う会」(神恵内、泊、岩内、共和、札幌の5会場)
    6月16日〜7月11日 意見募集(第2次)
    8月31日       経済産業省主催のシンポジウム(泊、札幌会場)
   10月2日        有識者会議が中間報告「おおむね妥当」
   10月3日〜31日    意見募集(最終)
   10月12日       道と4町村主催の公開シンポジウム(岩内、札幌会場)
   12月14日       道の有識者会議が最終報告「安全性は確保」
09年 3月 5日       道と地元4町村が北電に同意報告
    3月 9日       北電が経産省に計画許可を申請
10年11月26日       経産省が計画許可

9月1日朝刊

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北電:08年シンポでやらせ指示 共産党が指摘
Posted at 18:02 in President | WriteBacks (0) | Edit
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